「私には白髪染めしかない」と思い込んでいませんか?千葉駅IVYが提案する、大人の髪色を楽しむ4つの選択肢
「白髪が気になり始めたから、もう暗い白髪染めにするしかないのかな…」
IVYにご来店される多くのお客様が、ご自身の選択肢を狭く思い込んでしまっています。
結論から言います。
白髪染めは、数ある選択肢の「ほんの1つ」に過ぎません。
単純に「ブラウンの色素が濃いカラー剤」というだけであり、決してネガティブなものではないのです。
IVYが提案するのは、ただ白髪を隠すだけの作業ではありません。
「今の髪の状態とライフスタイルに合わせて、一番楽しめるカラーを選ぶ」という、ヘアカラー本来の楽しさです。
01. 今のあなたに必要なカラーは?「2週間のルール」
まずは、あなたの髪に「白髪染めの枠組み」が必要かどうかを診断します。基準は非常にシンプルです。
【診断】カラーをしてから、10日〜2週間以内に白髪が気になりますか?
【NO】気にならない(2週間以上経ってから根元が気になる)
▶︎ 今のカラー(大枠)のままでOK
今のあなたは、まだ染め方を変える必要はありません。2週間以上経ってから気になるのは、新しく伸びてきた根元です。毛先まで色素の濃い白髪染めを使う必要はなく、今まで通りのファッションカラーをベースに髪の体力を維持していくのがベストです。
【YES】10日〜2週間以内に白髪が浮いて気になる
▶︎ カラーの「大枠」を見直すタイミング
ここで初めて、次のステップを検討します。白髪の量、エイジング具合、アレルギーの有無を考慮し、IVYでは以下の「4つの選択肢」をご提案しています。
02. 大人のヘアカラー「4つの選択肢」とメリット・デメリット
どんなカラーにも、必ずメリットとリスク(デメリット)が存在します。IVYでは、ネガティブな面もすべてお伝えした上で、納得のいく選択をしていただきます。
① ファッションカラーで「ぼかす」
白髪を完全に塗りつぶさず、6〜9トーンの透明感ある色で染め、ハイライトのように馴染ませる方法。
- おすすめ: 明るさを楽しみたい、伸びてきた境目を気にせず過ごしたい方
- メリット: 透明感があり、一番明るい色味を楽しめる。
- デメリット: 白髪が「完全に」染まるわけではない。アルカリによるダメージは伴う。
② 白髪染め(グレイカラー)で「しっかりカバーする」
色素の濃いブラウンベースのカラー剤で、白髪を確実に染め上げる方法。
- おすすめ: とにかく白髪をしっかり隠したい、色持ちを重視する方
- メリット: ムラなく綺麗にカバーできる。色が長持ちする。
- デメリット: 極端な明るさや透明感は出しにくい。繰り返すと髪が濁ったり負担がかかる。
③ ノンジアミンカラー(ノジア)
アレルギーの原因になりやすい「ジアミン」を含まない、トリートメントベースのカラー。
- おすすめ: ジアミンアレルギーの方、頭皮が敏感な方
- メリット: 頭皮と髪への負担がほぼゼロ。上質な艶が出やすい。
- デメリット: 黒髪を明るくする力はない。色落ちがやや早く、色味のバリエーションは少なめ。
④ オーガニックカラー(ハナヘナ・インディゴ)
天然成分100%の高品質な「ハナヘナ」等で染め上げる、究極のダメージレスカラー。
- おすすめ: 髪を絶対に傷めたくない、エイジングで細くなった髪にハリコシが欲しい方
- メリット: ダメージゼロ。染めるたびに髪が補強され、最強のエイジングケアになる。
- デメリット: 施術に時間がかかる。黒髪は明るくならず、狙った通りのドンピシャな色味を出すのは難しい。
03. 選択肢に合わせて変える、IVYの「髪の外科手術」レベルの工程
ダメージのリスクが違えば、必要なケア工程も変わります。
IVYでは、すべてのメニューにおいて以下の「共通の土台作り」を行った後、選んだ薬剤に合わせた緻密な処置を行います。
【全カラー共通の必須工程】
- ① リセット: 専用シャンプーで付着物を完全除去し、素髪に戻す。
- ② デトックス(乳化): シャンプー前にお湯と馴染ませ、頭皮と毛穴に残る薬剤を物理的に落とし切る(将来の白髪・老化予防)。
- ③ 定着: 仕上げにエルカラクトン主体のオイルでコーティングし、熱を味方にして艶を定着させる。
上記に加え、薬剤に合わせて内部へのアプローチを変えます。
【A】ファッションカラー・白髪染めの場合(フルコース)
アルカリによるダメージリスクが伴うため、未然に防ぐフルコースを行います。
内部補強: 高濃度ケラチン、CMC、タンニン、セラック等で内部補強し、酸リンスでアルカリ被害を最小限に抑えます。
形状記憶: 話題の架橋成分「トステア」を使用し、髪の内部結合を強力にサポートします。
【B】ノンジアミンカラー(ノジア)の場合
カラー剤自体のダメージがほぼゼロのため、過度な化学的補強はせず、純粋に色と艶の定着を最大限に引き出す工程を組みます。
【C】オーガニックカラー(ハナヘナ)の場合
ヘナ自体に強力な「タンニン」が含まれており、染めること自体が髪の補強(ハリコシUP)になります。そのため人工的な補強成分は使わず、素材の力を100%活かします。
白髪は、隠すものではなく「選ぶ」もの。
「私にはこれしかない」という思い込みを捨ててみませんか?
明るくぼかすのか、しっかりカバーするのか。それとも頭皮を労わるノジアやヘナに切り替えるのか。
IVYでは、あなたの髪の体力とライフスタイルを見極め、プロフェッショナルとして「今、一番楽しめる髪色」をご提案します。
まずはカウンセリングで、あなたの今の状態を聞かせてください。

